はんなり・・・

京都の美味しいお店、多目のページです。 「立ち呑み屋さん」から、「京懐石」まで。キャパの広さが自慢です。(笑) ^0^ でも、「飲み食い」だけじゃ淋しいので、好きな映画や音楽♪、愛しいニャン ^・・^ の話題もあり。 時折、「詮無い想い」も、一人ごちています。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 私が死んだら、鳥葬にしてほしい・・・。

2009年10月

地酒バー「膳」

 某日の夜・・・北山の「秋山」さんでお食事した後は、祇園のパンチさんのところへ・・・。

 ブログの中で、何度かご紹介している祇園の「地酒バー 膳」さんです。

 マスターのパンチさん、この前、大津のイベントに顔を出してくれはりましたが、その数日後に、お邪魔しました。 

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 私が飲んだ左側のお酒は、こちらで飲む機会が多い「花巴・純米吟醸」。
 備前雄町で造ってはります。

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 とにかくマニアックなお酒が揃っているお店なので・・・。

 この3本は、「梅乃宿・純米吟醸・無濾過袋しぼり」。
 こちらも備前雄町のお酒です。

 すべて同じに見えますが、平成10年、11年、12年・・・という代物です拍手

 おツレはこれを飲み比べてはりました。 

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盛夏の北山「京上賀茂 御料理 秋山」

 先週末にお邪魔し、また近いうちにお邪魔する予定の北山の「秋山」さん。

 記事の方も、早く季節に追いつきたいものです。

 これは8月の中旬、「秋山」さんの近くで見つけた梅花藻です。
 いつぞやもご紹介しましたが、8月の中旬でも、まだ咲いていました。

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 いつもの待合のお部屋の窓には、涼しげな風鈴が・・・。

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 その待合の囲炉裏のお部屋で、紫蘇ジュースをいただきました。

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 席に着くまでの間に、いつも楽しませてもらっている季節の飾りつけ。

 夏らしいですね。

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 カラフルなひと品目。

 鱧落としと、お野菜イロイロ。
 
 かわつ海老、おくらなどが見えますね。

 あっさりと、食欲をそそるお料理です。

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 鳥貝と新蓮根の真丈の煮物椀です。

 お菜っ葉は、空心菜。

 お行儀が悪くなるので、真丈の中身はお見せしませんが、立派な鳥貝が入っていました。

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 二人分のお造りの盛り合わせです。
 からす瓜の葉で隠れていますが、ガラスの器に入った雲丹など、ちゃんと二人分、よそってありますよ。(笑)

 この日は、私と「秋山」さんお食事をするために、わざわざ岡山からやってきた友人(トンボ帰りです)と一緒に・・・。

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 ビールでかんぱ~い乾杯の後は、日本酒熱燗へ。

 こちらでもよく置いてある「天野酒」。
 若い杜氏さん(この前、大阪でお目にかかりました)が、がんばってはるお蔵です。

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 お造りをよそり分けました。

 うに・すずき・さば・鰆の焼霜。

 手前の器には、白身魚とつるむらさきの葉の和え物。

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 続いてのお酒は、京都の「招徳」。
 女性杜氏さんがいはるお蔵です。
 いつぞや、お目にかかったことがあるけれど、お元気かなあ?

 
 仕事の邪魔になるので、なるべく料理人さんの写真は撮らないようにしています。
 ですから、過去記事を再読していただければおわかりになると思いますが、私のブログ、お酒の写真などは、お酒のみが写っているショットが多いかと・・・。(この記事の上の写真もそうですね)

 この写真もお酒だけ撮るつもりだったのですが、そこへ秋山さんが写りこんでくれはりました。ほんとにサービス精神旺盛な方ですにっこり。ホントは写真、苦手やのに・・・。(笑)

 “飲食店”というのは、“総合サービス”の世界ですから、この秋山さんのキャラも「御料理 秋山」の魅力のひとつです。いつも楽しませてくれて、ありがとう。

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 1記事に貼れる写真枚数を超えますので、分割します。
 つづく~。

「滋賀 地酒の祭典」 於:大津プリンスホテル

 怒涛の如く、記事をアップしない限り、なかなか記事が現実に追いつきません汗

 この前の日曜のことになりますが、琵琶湖の側まで行ってきました。

 今まで、琵琶湖を眺めにいくときは、いつも母と一緒でした・・・正確には、母にきれいな景色を見せたくて琵琶湖までドライブに来ていたので、母が死んでからは来なくなりました。 
 どうしても、想い出してしまうもので・・・。

 きれいな景色は、自分が観るためではなく、母にみせたかったものなのです。

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 湖畔の木々はすでに紅葉していました。

 私にとっては、春の桜も、秋の紅葉も、共に母と一緒に愛でるもの。

 今年の春、私は、毎年、母と一緒に観た桜が咲くのをひどく恐れていました。
 
 過ぎし今春、私は咲き乱れる桜の木々から目をそらしてきましたが、秋の紅葉の美しさも、桜に負けず劣らず辛くなってくるものでした。

 “お母さんに見せてあげたい・・・ヒヨコ” 
 
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 この日の目的地は、こちら、大津プリンスホテルです。
 
 円柱を真ん中で切ったような形。

 目の前が琵琶湖という最高のロケーションとなっています。

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 以前もブログの中でご紹介しています「滋賀 地酒の祭典」です。

 滋賀の蔵元44蔵、300銘柄のお酒が勢ぞろいです。

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 毎年、盛況です。

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 最近、しみじみ思うのですが、お酒は完全に嗜好品です。
 
 これだけたくさんのお酒を一気に口にしますと、その飲んだ順番などによっては、同じお酒を飲んでも感じ方が違ってきます。

 というわけで、本記事はお酒の個人的な好みは遠慮させていただきます。

 せっかくなので、滋賀の蔵元さんのお顔をご紹介します。

 まずは、馴染みの「浪の音」の長男さん。

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 「近江藤兵衛」、「薄桜」・・・たくさん、お酒が並んでいます。

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 つい先日、大津のお酒のイベントでお目に掛かった「薄桜」の増本さんです。

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 滋賀は水口の「笑四季」さんです。

 左の2本、ワインのようなボトルに入っていますが、これも日本酒です。

 ご一緒した方がお買い上げ。

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 「笑四季」のブースは、一番、目だっていました。(笑)

 写真に写ってはるのは、この前の大津のイベントに顔を出してくれはった蔵元さん。周りの人からは「あっくん」と親しみを込めて呼ばれてはります。

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 こちらも色んな飲食店においてある馴染みの「一博」さんです。

 若き蔵元さんは写真が苦手だと知っているもので、お酒だけ。(笑)

 でも、遠目の蔵元さんお写真は、こちら

 可愛い顔をしてはります。(笑)

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 こちらもおなじみの「萩の露」の福井さん。

 いつもおだやかでやさしい雰囲気の方です。

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 こちらも時々、お目にかかる機会のある琵琶湖のてっぺんの吉田酒造さん。

 気さくでキップのいい方です。

 左にいはるのは、この日、お手伝いしてはった小川酒店さん。

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 「雪花」「花嵐」「吟花」・・・飲んだことがあるお酒が並んでいるのはうれしいものです。

 こちらはすべて、吉田酒造さんのお酒です。

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 1記事に貼れる写真枚数に制限があるため、つづく~熱燗

映画 『空気人形』

 京都シネマで観ました「空気人形」です。

 “空気人形”・・・男性の性欲を満たすためにこの世に生まれたお人形のことです。
 そんな中身がカラッポのお人形が「心ドキドキ大」を持ってしまう、という、愛しくて切ないお話です。

 予告編を観ました。
 そこには、空気人形を人間の女性のように愛する男性が映っていました。
 
 監督は「誰も知らない」や「歩いても歩いても」の是枝裕和監督です。
 多分私は、是枝監督の作品でなければ、観に行かなかったかもしれません。(是枝監督の考え方など、好きなのです) 

 男性と女性では、きっとこの映像の受け止め方は違ったものになるような気もします。映画の本質の受け止め方は同じかもしれませんが・・・。

 ストーリーは・・・クローバー

 『レトロなアパートで秀雄(板尾創路)と暮らす空気人形(ペ・ドゥナ)に、ある日思いがけずに心が宿ってしまう。人形は持ち主が仕事に出かけるといそいそと身支度を整え、一人で街歩きを楽しむようになる。やがて彼女はレンタルビデオ店で働く純一(ARATA)にひそかな恋心を抱き、自分も彼と同じ店でアルバイトをすることに決めるが……。』(YAHOO映画より抜粋)

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 或る日、ふとしたことでお人形に穴が空き、そこから空気が抜けて、どんどんしぼんでゆくというシーンがある。

 それを助けようとした男性に息を吹き込まれ、空気人形の身体は元に戻ってゆく・・・。
 自分が想いを寄せる男性の息で、自分の身体も心も満たされてゆくのだ・・・。

 “空気人形”・・・それは、実は人形とさほど変わらずカラッポの私かもしれないし、あなたのことなのかもしれない・・・私はふとそんな風に感じた。

 私も誰かの息で満たされてみたい。
 そして私もいつか、誰かにあたたかな私の息を吹き込んでみたいな・・・。

 

先斗町 「有恒」

 先斗町です。

 先斗町は、ここ何年かで、東京資本のお店が増え、一気に様変わりしてしまいましたショック。京都であって、京都でないような・・・泣く

 それでも、店構えが静かな辺りでは、どこかほっとできる小路ではあります。

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 偶然、馴染みのおばんざい屋さんでお隣に座ってはった男性・・・それが 「有恒」さんの社長でした。

 そのご縁で、お邪魔するようになったお店です。

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 お猪口・・・選べるのはうれしいですね。

 仕事上がりの友達を待つ間、しばし、一人酒です。(笑) 

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 「越の柏露・特別純米」・・・初めて、もしくは、記憶に残っていないくらいはるか昔に飲んだかと思います。(笑)
 
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 手の込んだ付き出しです。

 真ん中には、氷頭なます。
 久しぶりに食べました。
 コリコリ、歯ごたえが楽しいです。
 
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 お燗酒の王道・・・「大七」。

 もちろん、お燗熱燗で、ほっこりと・・・。

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 京もち豚と賀茂茄子の蒸しものです。

 味の濃いものが苦手なので、蒸しものは安心して頼めます。

 さて、とりあえず、ここらでひと息。
 ちょうど、いい時間となりました。
 ご馳走さまウインク

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