はんなり・・・

京都の美味しいお店、多目のページです。 「立ち呑み屋さん」から、「京懐石」まで。キャパの広さが自慢です。(笑) ^0^ でも、「飲み食い」だけじゃ淋しいので、好きな映画や音楽♪、愛しいニャン ^・・^ の話題もあり。 時折、「詮無い想い」も、一人ごちています。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 私が死んだら、鳥葬にしてほしい・・・。

2008年11月

はなのハナ提灯

 今日も引き篭りの中学生のような1日でした。
 そんな私の心の支えは、ニャンコのはなドキドキ大
 
 夜中だからいいかなぁ~?と思っているのですが、もしお食事中の方がいらしたらごめんなさいすいません

 鼻たれのはなの写真です。
 1日に何十回と、鼻を拭いてやります。

 あ、今、ハナちょうちんがびっくり(笑)

img20081129.jpg


 おっきなハナちょうちん~にっこり
 シャッターチャンスを逃さず、上手く撮れました。(笑)

 ご飯もちゃんと食べてるけど、でも年寄り猫だし、大事をとって、またそろそろ動物病院へ連れて行ってきますね。
 今、はなが居なくなったら、母の想い出がいっぱいのこの家で一人生きてゆくのは、やはり相も変わらず厳しいもので・・・悲しい。(苦笑)

img20081129_1.jpg


晩秋の北山「京 上賀茂 御料理 秋山」

 今月中旬、晩秋の北山「御料理 秋山」さんです。 
 11月の中旬だと、京都の紅葉・・・いや、「秋山」さんのところの山桜は、まだ紅くなっていません。(笑)

1.jpg


 お庭の黄色いつわぶきが、とてもきれいでした。

2.jpg


 いつもとは違うアングルでウインク。(笑)

 赤いからす瓜が可愛いですね。

3.jpg


 とろ~り、あんかけです。

 一番下には手作り胡麻豆腐。
 その上には蟹のほぐし身。
 雲丹を添えて・・・。

4.jpg


 貝柱の真丈のお椀です。
 畑しめじも見えますね。

 いつものように、ブレルことのないお出汁の味が好きですラブ

5.jpg


 お造りは、太刀魚の焼霜、はまち、やがら。
 やがらというのは、過去記事でもご紹介した顔のなが~いお魚です。

 黒い器の中には、はり烏賊と野生の三つ葉の和え物。
 グリーンの器の中には、白身魚のほぐし身と、ちっちゃい菜の和え物。

 どちらも自然な味が舌にも身体にもうれしいです。

6.jpg


 お昼でもお造りには日本酒です。(笑)
 「何か、日本酒熱燗」とゆったら、「(お酒のラインナップ)知ってるくせに・・・」って、秋山さんにゆわれてしまいました。(笑)

 新しいお酒は入れてはらへんかったようなので、(お酒番頭の岡本君に)「じゃあ、任せる」とゆったら、「辰泉・特別純米」を出してくれはりました。
 ここでしか飲まないお酒ですが、すっかり馴染みです。(笑)

8.jpg


 南瓜の白味噌仕立て。
 見えるのは、焼き里芋です。

 里芋がホクホクで美味しかったです。

9.jpg


 いつもの一人鍋。
 この日は、沖縄の豚バラ肉が主賓(笑)

 ほかに、赤葱、平茸、水菜、お麩などが入っていました。
 薄味の優しい味のお鍋です。

 お漬物の中には、人参、大根などなど・・・。
 ほんとに、こういう添加物の無い自家製のお漬物に慣れてしまうと、錦市場なんかでも、お漬物が買えなくなってしまいます。(苦笑)

10.jpg


 皮だけ焼いて、温かいうちに出してくれはる最中。

 何でも、あったかいというのは美味しいものです。

11.jpg

 
 お行儀悪く、中を開けてすみませんすいません。(作ってくれた石田君、ごめんちゃい汗)(笑)

 甘み控えめの餡、栗、お餅です。
 栗は、秋山さんたちが直々に栗拾いに行かはったもの。(まさしく、「馳走」ですね)

 今日も美味しくて楽しいひとときでした。
 ご馳走さまぁ~音符

12.jpg


今冬初の蕪蒸し・・・

 ひまわりに母が亡くなり、なかなか飲みに行く気分になれなかったもので、久しぶりに顔を出したお店。“ご無沙汰していて、申し訳ないな”と、ずっと気になっていました。

 暫く、ご無沙汰している間に、季節も移り、カウンターのネタケースの中には、蟹が並ぶ季節に・・・。

 右の大きなお魚は、京都ではどこにでもある、とはいかないクエです。

img20081127.jpg


 先ずは、生ビールに付き出し。
 上品な感じがステキです。

img20081127_1.jpg
 
 
 お造りの種類が多いので、いつもここでは「適当に盛り合わせ」をお願いするのですが、久しぶりに見つけたクエを入れてもらうことにしました。

 一番、上に見える白っぽいきれいな切り身がクエです。お鍋なんかも美味しいですよね。

 あとは、北海道の生うに、富山のよこわ、九州の車海老、明石の蛸です。
 どれも新鮮で美味しいです。

img20081127_3.jpg


 お造りには日本酒・・・ということで、こちらでの定番、「池月」をお燗で・・・。

img20081127_4.jpg
 

 そして、この冬、初めてのかぶら蒸しです。
 やっぱり、冬はかぶら蒸しですよね~。

img20081127_5.jpg
 

 先ほどのお造りの車海老の頭が、塩焼きで出てきました。

img20081127_6.jpg


 若き大将、御料理中・・・。
 こう見えて、バンドに詳しくて、音楽好きの人間としては、話が合うので、うれしい限りです音符

 この夜、初めて、隣に立つ26歳(だったかな?)の料理人さんも、昔、バンドマイクをやっていたことが判明電球
 これから、その料理人さんとも音楽の話ができるからうれしいなあ。でも、ブルーハーツはリアルタイムで知らないようです・・・が~ん困った

 お酒の方は、「豊永蔵」。
 米焼酎です。
 う~ん、でもやっぱり私は芋焼酎が好みなんだなハート、と再認識。

img20081127_9.jpg
 

 フライです。
 さて、中身は何でしょう???

 答えは・・・雲子です。
 お品書きには「くもこの天麩羅」になっていたのですが、「くもこってフライは無いの?」と、私が言うと、「チャレンジしましょう~ラブ」ってゆって、初めて作ってくれはったのです。料理人は、チャレンジ精神が失くなったらダメですよね。(笑)

 いつも思うのですが、ここのお店の器のその全ど、私の好みドキドキ大にぴったりです。家にもほしいなあ。

img20081127_12.jpg


 和知牛です。
 私はお肉よりお魚派ではあるのですが、たまに食べます。

img20081127_11.jpg


 どうして食べるかというと、炭火焼。

 お塩、おしょうゆ+わさび、ポン酢・・・色々バリエーションに富んでいて、うれしいですね。

img20081127_7.jpg


 今、焼いています。
 一緒に食べませんか???

 って、いつぞや、「秋山」さんで松茸を焼いていたときも、同じ台詞でしたね。(爆)
 でも、ほんと、一緒に食べませんにっこり???(笑) 

img20081127_8.jpg


 〆の穀物は、あんかけそば。
 おそうめんを使ってはります。
 1度、揚げてはるのですが、おそうめんを揚げたことがないので、ちょっと面白そう~って思ってしまう私です。

 どれもおいしゅうございました。
 おみやげにもらったキウイも、ご馳走さまでしたぁ~音符
 また、ご無沙汰にならないうちに顔を出します。

img20081127_10.jpg

拒食症にも過食症にもならず・・・

 昨日も母の夢を見た。
 明け方に目が覚め、“今さっき、生きていた母は夢の中の人だったのか・・・”
 ぼんやりした頭で、そのことに気づいた。

 そしてそのまま目を閉じた私が、次に目が覚めた時には、さっき見た夢の内容はまったく想い出せなかった。ひどく哀しかった・・・。

 時々、“もう2度と母に逢えない”という現実が受け入れられなくなる瞬間がある。自分をズタズタに傷つけたい衝動に駆られることがある。

 それでも外で食事をしているときは、全ど、その現実を想い出さずにいられる。

 気のおけない料理人と軽口をたたける。
 ちゃんと物を口に入れることができる。
 家に居ると、1日1食でも気にならないのに・・・。

 ノーテンキそうな飲み食いネタが多いように見えますが、拒食症にもならず、かといって過食症にもならず、どうにかこうにか、“正常な精神”を保っていられるのも、馴染みのお店があるからかなあ・・・と思っていたりもする私です。

 その命をいただく食材に、そして心を込めて調理してくれる料理人さんに、ただただ感謝・・・ヒヨコ。 
 

 

越前「桂月・純米吟醸」、「PIERRE FRICK」

 気のおけない友人と一緒にご飯を食べに行った際のお話の続きです。
 今までの前半記事はこちらのページでどうぞ。

 続いてのお酒は、福井の「桂月 純米吟醸熱燗」。
 毛利酒造さんのお酒です。

 飲みに行くと、置いてあるお酒でどこのお酒屋さんから仕入れてはるか、見当がつくようになったのですが(ここが使ってはる幾つかのお酒屋さんは知っているのですが)、これはどこ経由なのかわからない、初めて見るお酒でした。

img20081125.jpg


 お出汁たっぷりのパサパサしていないおからです。
 とっても美味しかったハート

 このおからを作ってくれた料理人さんがこのお店を辞めるので、「一緒にご飯を食べに行こう~音符」って話になり、この前の日曜日、二人で北山にご飯を食べに行ってきました。
 (いい意味で→)出来の悪い弟みたいな人。飲みに行くと、たまにハグドキドキ小されたのですが、そんな行動も違和感の無い、天真爛漫な人にっこりでした。(笑)私はそういう社交的な性格じゃないから、ちょっとうらやましかったり・・・笑顔

 過去記事にありますが、祇園祭の際に自転車の二人乗りしていた料理人さんです笑い
 でも、「(僕の自転車の)後ろに乗ってにっこり」ってゆわれて、私は3回断ったんですけどねダメ
 1回で「うん音符」ってコックリうなずくのは、一緒にケガしてもいい覚悟のある人じゃないと無理ですウインク。(爆)

 5年、飲食の世界に居た人ですが、また別の道を歩むそう。
 このおからを食べられなくなるのは残念だけど、人生いろいろ・・・頑張ってほしいものです。

img20081125_1.jpg


 前半記事で、にぎやかなお造り盛りを作ってくれた馴染みの料理人さん、最近、ワインに傾倒しつつあります。
 
 つきあいのいい私(爆)、「好きなワインを出して音符」とお願いして、一緒に飲みました。
 とはゆっても、私の懐具合だって考えていてくれますから、べらぼうに高いものは出てこないです。(笑)
 ワインリストは見ていないので正確な値段はわかりませんが、予想では、お酒屋さんで3千円弱で、店売りで¥5,000くらいかと・・・。いや、高くは無いワインだと、最低、2倍は取るかな?(笑)

 フランスはアルザス地方のワイン「PIERRE FRICK 2005」。
 ぶどうはピノ・ブラン。
 ビオディナミで造られた、自然派ワインだそうです。

img20081125_2.jpg


 タコと九条葱のチヂミです。
 食の細くない友人と一緒だと、ボリューム力こぶのあるものも食べられていいな。(笑)

img20081125_9.jpg


 おからを作った彼に、「何かあったかいものを作って」と、お願いしたら、チゲ鍋を出してくれました。

img20081125_5.jpg


 そうそう、先ほどのワインなのですが、料理人さんが「珍しい王冠のキャップなんや」って教えてくれました。

 このワインの生産者が非常にこだわりのある人だそうで、「コルクキャップ自体が自然なものではない」と、キャップには王冠を採用してはるそうです。

img20081125_8.jpg


 お品書きに無いはずなのですが、何故か、出てきました。
 馴染みの料理人さん、お寿司が握ってみたかったのかしら?(爆)

 秋刀魚と・・・なんだ???いさき???(爆)
 写真を見てもわからないのは哀しいです悲しい。 

img20081125_10.jpg


 軟骨のから揚げです。

img20081125_4.jpg


 塩釜豚と小梅のしそ炒飯です。

 炒飯に酸味のある梅干が入っているのはいいですね、さっぱりしていて。

img20081125_6.jpg


 こちらの料理人が打ったお蕎麦です。
 
 蕎麦打ち教室なんかもよくありますが、「商品」として出すまでになるには大変なんでしょうね。機械を使わない場合、その労力も大変でしょうし・・・。なにせたくさんあるメニューの中のひとつだと・・・。

img20081125_7.jpg


 サービスで出してくれたデザートです。
 
 ほんとによく食べ、よく話し、楽しい時間でした。
 ご馳走さまぁ~。

img20081126.jpg


 
記事検索
livedoor プロフィール
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ