はんなり・・・

京都の美味しいお店、多目のページです。 「立ち呑み屋さん」から、「京懐石」まで。キャパの広さが自慢です。(笑) ^0^ でも、「飲み食い」だけじゃ淋しいので、好きな映画や音楽♪、愛しいニャン ^・・^ の話題もあり。 時折、「詮無い想い」も、一人ごちています。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 私が死んだら、鳥葬にしてほしい・・・。

2008年08月

映画 『百万円と苦虫女』

 七月初旬でしたか、京都シネマで観ました。
 『百万円と苦虫女』です。

 以前、『フラガール』の記事をアップした際にも書きましたが、好きな女優さんの一人が蒼井優ちゃんラブ

 私が男だったら、絶対、こういう女の子を好きになる。
 可愛いだけじゃなくて、利発そうで、“凛”と背筋が伸びていて、媚びない感じが好き。とは言うものの、結局、私は女だから、「男だったら」という仮定は無意味なのかしら?(笑)

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 というわけで、単に蒼井優ちゃんが主演だったので、観に行った『百万円と苦虫女』ですが、私の期待を上回る出来でした。
 
 ネタバレしてしまうとつまらないので、ストーリーの展開には触れませんが、ラストがとても切ないですドキドキ小悲しいドキドキ小

 また、観たいナ。 
 
  


晩夏の「草喰 なかひがし」VOL.2

 8つ前の記事、友人とお盆を過ぎた頃に銀閣寺道の「草喰 なかひがし」さんにお邪魔した際のお話の続きです。

 今までに、頂いたお料理は、こちらのページでご覧になってください。

 普段は、鴨と笹鰈、両方あって、どちらか選べるのですが、この日は、鰈が無くて、鴨のみ。

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 糸瓜です。

 涼しげなお料理です。

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 お漬物と、牛蒡の炊いたんと、伏見唐辛子の炊いたん。

 おかずがいっぱいです。(笑)

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 「なかひがし」さんと言えば、めざし。(笑)

 そして、おくどさんで炊いてくれはった美味しいご飯ごはん

 これだけでも、充分、贅沢な食事です。

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 いつものことながら、カラフルなデザート。
 見ているだけでも、可愛くて、楽しくなってきます。

 帰りがけ、おみやげに「蕎麦の実こんぺいとう」を持たしてくれはりました。(母の仏壇にお供えしてから、いただきました)

 お料理も、おみやげも、ご馳走様でしたラブ
 では、また来週、お邪魔します。(笑)

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“しょうがない”というネガティブな言葉

 時は確実に流れ、母の四七日も終わりました。
 さて、そろそろ、前を向いて生きていかねば、と思っています。

 その前に、こんな私のことを真剣に心配してくださる方々のために、私の気持ちをきちんとお話せねばいけませんね。
 私にとっての、“前を向いて生きてゆく”ということが、どういうことを意味しているのか、説明せねば・・・。
 暫し、おつきあいくださいまし。
 
 
 「お母さんは死んでしまったんやから、しょうがない。それよりも、これからの自分のことを考えなあかんよ」。

 一様に、近所の人や、親戚の人たちの口をついて出るその言葉は、私に対する精一杯の励ましであったのでしょう。
 それに対し、「はい」と頷くものの、私の心は一層、暗い気持ちになってゆくばかりでした。

 “しょうがない”・・・なんて希望の無い言葉なんだろう。

 私に対して、幾度となく繰り返されるその言葉は、“希望のカケラ”さえも感じることができない、私にとって最もネガティブな響きを持つ言葉でした。

 “しょうがない”・・・そうやって、自分をねじ伏せてしまうことこそが、自分をガンジガラメにし、前を向いて歩いてゆこうとする私の歩を止めている・・・薄々感じていたことは、日に日に確信へと変わってゆきました。

 “しょうがない”
 そんな言葉で、自分を誤魔化して生きるなんて、やっぱり嫌なのです。
 これ以上、後悔したくないから・・・。
 
 ゆっくりですが、自分らしく前を向いて生きてゆこうとする私を、これからも見守って頂ければ幸いですヒヨコ

 
 

七月の「上賀茂 御料理 秋山」

 母の亡骸を京都の病院から家に連れて帰ってきた日。
 末っ子だけど、長男のような役目の私には泣いている暇など無く、葬儀屋さんで葬儀の打ち合わせをせねばならなかった。

 そんな時、携帯携帯が鳴った。
 馴染みのお店、北山の「御料理 秋山」のご主人、秋山さんだった。
 母の訃報を聞いて、電話を掛けてきてくれたのだ。 

 電話口の向こうで、秋山さんは「何て言えばいいのか・・・」と、言葉に詰まった。
 「お悔やみ申し上げます」とか、「ご愁傷さまで・・・」とか、決まり文句を言わないところが秋山さんらしいなと、なんだかフっと微笑んでしまった。
 そして、穏やかな気持ちで言葉を交わしていた。
 哀しみのどん底にあっても、秋山さんと話をすることは、私にとって苦痛では無かった。我ながら、不思議だった。

 そんな、人としての情を持った人のお店だから、きっと私は足繁く通うのでしょう。

 七月中旬に秋山さんにお邪魔した際のお話です。
 無論、母はまだ生きていた頃のことです。

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 もう、山鉾巡行は終わっていましたが、七月いっぱい、祇園祭りは続いていました。

 お店の飾りつけも、祇園祭り一色ですね。

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 先ずはビール。

 可愛いお湯のみの中には、赤紫蘇のジュース。
 勿論、自家製です。

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 以下、とりあえず、写真館でお楽しみくださいまし。

 いつも、周りの雰囲気を壊してしまうかと思い、私は極力、メモは取らないようにしています。

 完全に、この日の細かいメニューが飛んでしまっています困った
 来週、秋山さんにお目に掛かる予定なので、その際、教えてもらって加筆いたします。暫し、ご猶予を・・・ラブ

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暫く、一方通行が続きますが・・・。

 日々、何も手につかず、いたずらに時間だけが過ぎてゆくのは、自分が今、やるべきことから逃げているから・・・と、自分でよくわかっています。後で悔やむことがないように、行動に移してゆかないといけないとよくわかってはいるのですが・・・。
 
 先日、「暫く、コメントのレスはできませんが・・・」と書いたにも関わらず、今までと変わらずに、セキさんをはじめ、大勢の方にコメント頂き有難く思っています。いつもいつも見守ってくださってありがとう。心から感謝しています。(アクセス数も、今までより増えています)

 ただ、皆さんとお話したいのは山々なのですが、そこに埋没してしまうと、自分が今、やるべきことから益益、逃避してしまいそうで・・・。

 今は、自分が成すべきことを直視し、ブログを書き続けることが自分の生き方に支障をきたさないようにしないと・・・いつまで経っても私は今のまま、足踏み状態だと思うのです。故に、その山を越えるまでは、暫く、一方通行のブログになることをお許しください。すいません

 ただ、今まで通り、美味しいお料理やお酒の話を楽しみにしていてくださる方の期待は裏切りませんラブ。(笑)
 自分が成すべきことと、そのことに関わることによって傷む心を癒してくれる美味しいお店や大好きな料理人のこと。これから、ブログの内容はその2本立てになるかと思います。
 できましたら、その私の両面をこれからも変わらずに見守っていただければ幸いですヒヨコ
 
 
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