先日、ご紹介した七条京阪に在る「酒のサカタニ」さん。
まだ出会ったばかりのお店で常連でもない私なのに、お酒の会に誘ってくださいました。(記事のアップが遅くなってしまったのですが、先月のイベントです)
店舗内のギャラリーにて開催されました。
過去記事でご紹介したご主人が左の方。
今、開会のご挨拶をしてはるところです。
一番左のお酒が、滋賀の馴染みの酒蔵、上原さんのところの「仙の天狗(うすにごり)」(不老泉)、その向こうが、奈良の「露」。(無濾過・袋しぼり生原酒・純米吟醸」(梅乃宿)
手前から、京都は宮津の「白嶺(純米生酒)」、お客には優しいコスパの高い伏見の蔵、「みやこつる(純米大吟醸・無濾過生原酒」。同じく伏見の「玉の光(無濾過・純米吟醸生原酒)」、伏見の「琥珀光(生酒)」(月の桂)。
「都鶴」は、京都の飲食店にもよく置かれています。
或る意味、京都の酒蔵らしくないしっかりした旨酒かもしれません。私は昔から好きですが・・・。
お弁当も準備してくださっていました。
お寿司屋さんのお弁当、久しぶりに食べました。
美味しかったですよ。
会費は¥2,500だったので、お酒も結構たくさんの種類を準備してくださっていますし、赤字なんじゃないでしょうか?
でも、"面白いことを企画しよ~"という、その心意気がステキです。
さて、ここでこの日、出会った"彼"をご紹介します。
偶然、同じテーブルに座ってはった承太郎君です。
お父さん、お母さんと3人で参加してはりました。
絵を描くことが好きだそうで、今、手に持ってはるのは、1枚目の写真でご紹介した、挨拶をしはる店主さんの絵。なかなかお上手です。
さて、この承太郎画伯、写真だけ観ると普通のお子様に見えるのですが、なんとも大人顔負けのお方。
その言動、ひとつ、ひとつが大人っぽくて、"どういう育て方をするとこういう子供に育つんだろう?"(良い意味です、あくまでも)、と、私は興味しんしんです。
例えば私がその日、ハメテいた指輪を見て、「これ、何なん?」と私に迅かはるのです。
"え?何なん?って何???"と、内心、マジで一瞬、たじろぐ私。(爆)それはまるで、今現在つきあっている"彼"が、“自分の彼女“に向かって、「この指輪、誰に買ってもらったんだ?」と、半ば責めたてている台詞に聞こえるのです。何かにつけて、とても大人っぽい。
もしかすると、私、この1年くらいで、男性から言われた言葉で一番、ドキッ!っと、させられたかも。(爆)
承太郎君、恐るべし
きっと、将来、女性の心をギュッっと鷲づかみにする男性に成長しはることでしょう。30歳くらいにならはった頃に、また、逢ってみたいなあ。(笑)
右から、京都でもメジャーなお酒、酒処広島の「賀茂泉(純米吟醸・生酒)、石川県の「萬歳楽(吟醸・生酒)」、新潟の「越の誉(大吟醸・生酒)」、長野の「真澄(吟醸・生酒)」、長野の「信濃錦」(特別純米一瓢原酒)、長野の「大雪渓(特別純米生酒)」、「すず音」や「不思議なお酒」など、低アルのヒット商品が多い宮城の「ひやっこい」(一の蔵・特別純米生酒)。
あと、写真は無いのですが、京都の「日出盛」の「桃の滴・純米吟醸生酒)」、山形の大山(特別純米生酒)などもあり、充分、楽しむことができました。
こちらのお酒屋さんの面白いところは、"お酒"だけに留まらず、音楽などの文化を紹介することにも力を注いではることです。
この夜は、パラグアイハープの演奏も・・・。
最後の1枚は、承太郎君と、承太郎君を育てはったお母さんの2ショット。
何を熱心に描いてはるんやろう???と思っていたら、私の似顔絵を描いてプレゼントしてくれはったのです。
またも、"女心、鷲づかみ"の承太郎君なのでした。(爆)
ありがとう。
また、逢える日を楽しみにしてますね~。
末筆ですが、会に誘ってくださった酒谷さん、ありがとうございました。
楽しい時間を過ごすことができました。
また、これからもお酒の会、楽しみにしています。
まだ出会ったばかりのお店で常連でもない私なのに、お酒の会に誘ってくださいました。(記事のアップが遅くなってしまったのですが、先月のイベントです)
店舗内のギャラリーにて開催されました。
過去記事でご紹介したご主人が左の方。
今、開会のご挨拶をしてはるところです。
一番左のお酒が、滋賀の馴染みの酒蔵、上原さんのところの「仙の天狗(うすにごり)」(不老泉)、その向こうが、奈良の「露」。(無濾過・袋しぼり生原酒・純米吟醸」(梅乃宿)
手前から、京都は宮津の「白嶺(純米生酒)」、お客には優しいコスパの高い伏見の蔵、「みやこつる(純米大吟醸・無濾過生原酒」。同じく伏見の「玉の光(無濾過・純米吟醸生原酒)」、伏見の「琥珀光(生酒)」(月の桂)。
「都鶴」は、京都の飲食店にもよく置かれています。
或る意味、京都の酒蔵らしくないしっかりした旨酒かもしれません。私は昔から好きですが・・・。
お弁当も準備してくださっていました。
お寿司屋さんのお弁当、久しぶりに食べました。
美味しかったですよ。
会費は¥2,500だったので、お酒も結構たくさんの種類を準備してくださっていますし、赤字なんじゃないでしょうか?
でも、"面白いことを企画しよ~"という、その心意気がステキです。
さて、ここでこの日、出会った"彼"をご紹介します。
偶然、同じテーブルに座ってはった承太郎君です。
お父さん、お母さんと3人で参加してはりました。
絵を描くことが好きだそうで、今、手に持ってはるのは、1枚目の写真でご紹介した、挨拶をしはる店主さんの絵。なかなかお上手です。
さて、この承太郎画伯、写真だけ観ると普通のお子様に見えるのですが、なんとも大人顔負けのお方。
その言動、ひとつ、ひとつが大人っぽくて、"どういう育て方をするとこういう子供に育つんだろう?"(良い意味です、あくまでも)、と、私は興味しんしんです。
例えば私がその日、ハメテいた指輪を見て、「これ、何なん?」と私に迅かはるのです。
"え?何なん?って何???"と、内心、マジで一瞬、たじろぐ私。(爆)それはまるで、今現在つきあっている"彼"が、“自分の彼女“に向かって、「この指輪、誰に買ってもらったんだ?」と、半ば責めたてている台詞に聞こえるのです。何かにつけて、とても大人っぽい。
もしかすると、私、この1年くらいで、男性から言われた言葉で一番、ドキッ!っと、させられたかも。(爆)
承太郎君、恐るべし
きっと、将来、女性の心をギュッっと鷲づかみにする男性に成長しはることでしょう。30歳くらいにならはった頃に、また、逢ってみたいなあ。(笑)
右から、京都でもメジャーなお酒、酒処広島の「賀茂泉(純米吟醸・生酒)、石川県の「萬歳楽(吟醸・生酒)」、新潟の「越の誉(大吟醸・生酒)」、長野の「真澄(吟醸・生酒)」、長野の「信濃錦」(特別純米一瓢原酒)、長野の「大雪渓(特別純米生酒)」、「すず音」や「不思議なお酒」など、低アルのヒット商品が多い宮城の「ひやっこい」(一の蔵・特別純米生酒)。
あと、写真は無いのですが、京都の「日出盛」の「桃の滴・純米吟醸生酒)」、山形の大山(特別純米生酒)などもあり、充分、楽しむことができました。
こちらのお酒屋さんの面白いところは、"お酒"だけに留まらず、音楽などの文化を紹介することにも力を注いではることです。
この夜は、パラグアイハープの演奏も・・・。
最後の1枚は、承太郎君と、承太郎君を育てはったお母さんの2ショット。
何を熱心に描いてはるんやろう???と思っていたら、私の似顔絵を描いてプレゼントしてくれはったのです。
またも、"女心、鷲づかみ"の承太郎君なのでした。(爆)
ありがとう。
また、逢える日を楽しみにしてますね~。
末筆ですが、会に誘ってくださった酒谷さん、ありがとうございました。
楽しい時間を過ごすことができました。
また、これからもお酒の会、楽しみにしています。