はんなり・・・

京都の美味しいお店、多目のページです。 「立ち呑み屋さん」から、「京懐石」まで。キャパの広さが自慢です。(笑) ^0^ でも、「飲み食い」だけじゃ淋しいので、好きな映画や音楽♪、愛しいニャン ^・・^ の話題もあり。 時折、「詮無い想い」も、一人ごちています。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 私が死んだら、鳥葬にしてほしい・・・。

2007年10月

人を信じるっていうことは・・・

 他人(ひと)を信じるっていうことは、その人間が“信頼”に値するか否かっていうのは大した問題じゃなくて、自分がその相手を100%信じられるかどうか・・・?相手が100%信じさせてくれるかどうか・・・?
 きっと、それが全てなんだハート、って思う。

 だから、いつか裏切られようとも、結果的に騙されようとも、平気。
 問題無いんだ・・・きっと。

 そんな風に他人(ひと)を信じられるっていうことは、この上も無く幸せなことなんだ・・・多分・・・ねヒヨコ

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神無月の上賀茂 『御料理 秋山』

 10月に頂いた御料理は10月のうちに・・・。(爆)

 ってことで、今月アタマにお邪魔した際のお話です。(秋山の皆さん、ごめんちゃいすいません来月は、必ずや、マッハ50!でアップしますラブ

 この日も10月とは思えぬほどの陽気太陽
 囲炉裏のあるお部屋で頂く、冷たいお茶が美味しかった。

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 でも、お料理の世界は着実に“秋”が忍び寄っています。
 イガに包まれた栗が、“秋の訪れ”を教えてくれています。

 珍しい物じゃないんやだけど、イガ付きの栗も、滅多に目にすることもないような気がします悲しい。(滋賀県は、あまり栗の木って植わってないように思うのですが、皆さんのお住まいの地方は如何ですか?)
 
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 マッタケに名残鱧、はやと瓜です。

 “鱧”と言うと、七月の祇園祭りに食べるもの、というイメージが強いのですが、本当に美味しいのは、秋です。
 丁度、松茸が出てきた頃の鱧を、“名残鱧”って呼びます。
 なかなか風情のある呼び方ですよねラブ

 今年もたくさんのお店で鱧を食べましたが、この日、秋山さんで食べた鱧が一番、美味しく、鱧の旨味を感じました。幸せ~ハート

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 お馴染みのお出汁の美味しい真丈です。

 私たちがひと品目を食べているときに、大西さんがせっせと丸めてくれてはるのを見ていましたにっこり。(大西さんはこちらのページ参照笑顔)(笑)

 顔を出しているのは、丹波の黒豆。
 でも、「紫ずきん」ではないそうです。

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 お造りの盛り合わせ。
 赤いクコの実が色を添えています。

 “目で食べる”という言い回しをしますが、盛り付けはとても大事やと思います。それも外食の付加価値のひとつですねハート

 手前の竹の取り箸も、こちらで作らはったもの。
 器用ですよね。

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 この日は、(私の)お誕生日が近かったので、ツレの友人とビールで乾杯乾杯。(イラストは生ビールジョッキですが、「秋山」さんには生ビールはありません。念のため)
 とは言うものの、お酒ジョッキ熱燗はほぼ飲めない友人なので、私一人で1本飲んでしまったようなもの。

 ビールを飲んでいたことを考慮してくれてはったようで、お造りが出た時に、「(日本酒は)熱燗どうしますぅ?」と、幾分、遠慮気味に聞いてくれはる秋山さん。(笑)

 いやいや、お造りには日本酒熱燗でしょ、ってことで、「浦霞・ひやおろし」を。

 お酒が好きな人なら、多分、昼酒の魅力を知ってはるかと思いますが(笑)、夜月に飲むより幸せな気分になれるかもしれませんラブ。(「昼酒なら二日酔いにならないし・・・」という名言を吐いた、某酒屋のぼんぼんも居ます。う~ん、確かにウインク)(爆)

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 「浦霞」も、日本酒好きの人には有名な蔵のひとつです。
 
 最近、ちょっとご無沙汰でしたが、以前はおじさんのイラスト(笑)が入ったもの(「浦霞禅」。←これは、フランスへの輸出用飛行機にデザインされたラベルだそう)をよく飲んでいました。

 ちなみに、お造りに添えられていた竹のお箸を作らはったのは、上の写真に写る岡本さんです拍手。(プチ情報)(爆)

 1記事、10枚までしか写真を貼ることができないので、(10枚を超えるため)分割します。

 つづく~音符
   



坂口安吾 『白痴』

 電車電車の中で、シャカシャカ音が漏れるような爆音で音楽を聴いたりはしないけど、公の場で耳を塞いでいること自体、あまりお行儀が良いとは思えない古いタイプの人間なので、極力、電車の中では音楽譜面を聴かないようにしています。(どうしても、“何が何でも音楽モード譜面”の時は聴いていますが、今はダイジョブです)

 電車通勤の時間がもったいないので、なるべく本を読むようにはしているのですが、最近、私が読んでいる本本のご紹介をしていないことに気づきました笑顔。(笑)
 でも、新刊は自分の好きな作家の作品しか読んでいませんが・・・落ち込み

 爆笑問題の太田さんは大変な読書家本本本のようですが、私も彼を見習って、色々、読まないとなあ・・・とは思うものの、チョイスするのも難しい落ち込み
 また、何かおススメの本があったら、逆に教えてくださいましラブ

 今現在、私のカバンの中に入っている本も、昔昔、読んだものを再読しています。(この本は、新しく買ったものですが・・・)
 今日は、坂口安吾の「白痴」。
 昔、読んだものを、もう一度読んでみるというのも、なかなかオツなものですよハート

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 オマケの写真は、今日、歩いた街並みで見つけた風景。
 足が止まりました。

 閑静な住宅街、普通のお家家とお家家の間にあります。

 卍マークが効いていますね。(笑)

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 随分とカラフルキラキラな井出達です。
 宗派はどこになるのでしょうか・・・?

 
 余談ですが、本日(火曜日)午後11時より、日本国営放送にて、『爆笑問題のニッポンの教養』O.A.です。 普段、自分が生活する世界とは別の世界が見られて、面白いですよラブ

 関東の方(?)では、(火曜の)夜中には爆笑問題のラジオもやってるんですよね?残念ながら私は聞いたことがありません。聞いてみたいよぉ悲しい

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銀閣寺道 『草喰 なかひがし』

 駄目だ落ち込み・・・半分、書きかけの記事がたくさんある~~~泣く

 というわけで、こちらのページ、銀閣寺道の『草喰 なかひがし』さんの記事の続きです。
 
 続いて目の前に出してくださったものは、お馴染みの鴨の炭火焼炎
 今回は、(手前のおてしょうにある)梅ジャムも一緒に・・・。

 鴨肉に梅・・・面白い組み合わせです。 

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 冬瓜のたいたん、やったと思います(爆)・・・が、この写真を見ると、冬瓜にしては薄いような気もしますね・・・落ち込み。(爆)
 
 “なんとか胡瓜”やったのかなあ?
 それで思い出すのは「イタチ胡瓜」だけなのですが、それかなあ?(笑)

 この日はたまたま、お隣に横浜からいらした方が座ってらして、初対面にも関わらず話が弾んだもので、記憶が・・・すみませんすいません
 滋味深いお味だったことだけは身体が覚えていますが・・・。(笑)

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 これだけで“正しい朝食ごはん”になってしまいそう。

 鰯雲(このお皿は「なかひがし」さんのオリジナル)の上に乗っかった目刺しが、幾分、気持ち良さそうに見えます。(笑)

 家家では目刺しとか食べないから、とても新鮮で、美味しく感じます。
 いや、その前に、スーパーで、その存在を目にしていないんですよね、確かに並んでるいるはずですが・・・。
 スーパーでの目線、ちょっと変えてみようかなあラブ。 

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 おくどさんで炊いてくれはったご飯ごはん

 おこげがお煎餅みたいで、美味しいですウインク

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 デザートの温州みかんのゼリー。
 緑のシャーベットはバジル。

 葡萄は甲斐路。
 葉っぱは、中東さんが山でとってきはった山葡萄の葉っぱのようでした。

 今日も、目にもおなかにも麗しく、大将のおやじギャグも冴えていて(爆)、とても楽しいひとときでしたラブ
 横浜からいらした方、また、京都でお目に掛かりましょう~ハート

 余談ですが・・・「おやじ」とアタマに付いても、「ギャグ」を考えつく人ってスゴイと思います拍手
 
 私もよく初対面の人に、「面白い方ですね~音符」ってゆわれることがあるのですが・・・(最近は、会社に来る某コピー機器メーカーの新入社員の男の子に気にいられていますラブ。どうやら、私は面白いらしい。ツッコム速度も速いらしい)(爆)・・・でも母に買ってあげた任天堂DSで、「ダジャレを考えよ」っていう問題がでても、全くびっくりひとつもびっくり思いつかないびっくり見事に・・・泣く

 だから「おやじギャグ」でも、「ギャグ」を思いつく人って、スゴイ!と思ってしまうのですにっこり。なので、なかひがしの大将もスゴイ!のです。(爆)
 
 
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映画 『グッド・シェパード(THE GOOD SHEPHERD』

 先週、新京極の中に在ります「MOVIX 京都」で観ました。
 コッポラ総指揮、ロバート・デ・ニーロが13年ぶりに監督を務めた映画ムービーです。

 主演はマット・デイモン。
 この映画は、上映時間が3時間と長丁場なので、少々、躊躇したのですが(2時間強が限度かなあ落ち込み『BIG ISSHU』でもお馴染みのアンジェリーナ・ジョリーを観たくて映画館に足を運びました。

  先ずは映画のタイトルになっています『グッド・シェパード(THE GOOD SHEPHERD』の意味ですが・・・「私は良い羊飼いである。良い羊飼いは羊のために命を捨てる、という新約聖書のキリストの言葉」だそう。これはブログを書くためにホームページパソコンを見て知ったものです。

 おマヌケな邦題が付けられた映画はダサいですが、(英語に長けていない人間が)全く意味を推し量ることができない場合も考え物かもしれません落ち込み。(日本人は意味がわからなくても、英語をスルーしてしまうクセが付いているので・・・)

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 お話はCIA(アメリカ中央情報局)誕生の秘話。
 ロバート・デ・ニーロが以前からCIAに興味があり、この映画が誕生したようです。

 “国家を守るか?” “自分の家族を守るか?”CIAに関わった人間の苦悩の人生を親子3代に渡って描いています。

 マット・デイモンは19才から41歳までの主人公を演じています。
 “時代”が、進んだり戻ったり、コロコロと変わり、脇役の方々の顔の区別がつきにくい私のような場合泣く(爆)、かなり注意して観ていないと、話の流れが理解困難に陥ります。(多分、向こうの方々が、中国人と日本人と韓国人の顔の区別がつかないのと同じかと思いますが・・・)

 「キューバ危機」という歴史的背景、久しぶりに名前を聞く「カストロ」、そして(私の場合)その詳細を把握していない「ピッグス湾事件」などなど・・・。

 映画ムービーを観に行く際、余計な先入観を持ちたくないので、私は事前にホームページを覗いたりはしないのですが、この映画に限っては、或る程度、その歴史的背景を勉強してから行く方がわかり易いかと思いますラブ

 それぞれ、上記の言葉に『ウィキペディア(Wikipedia)』をリンクしておきましたので、これから観にいらっしゃる方は、ぜひ、当時のアメリカが置かれた状況を把握なさってからご覧になってくださいウインク

 印象的だった台詞は・・・CIAの諜報員であるエドワード・ウィルソン(マット・デイモン)に浴びせられる言葉。

 『アイルランド人には故郷がある。黒人には音楽がある。あなたたちには何があるんだ?』←うろ覚えなので、不完全です。もっと長い台詞でした。
 でもその台詞の中に、“アメリカ合衆国の弱点”が要約されているように感じました。

 最後になりましたが・・・肝心の映画の感想は・・・。
 う~ん、全般的に少し地味かなあ・・・落ち込み

 映画はどんなストーリーであれ、“エンターティメントキラキラ”だと思うので、もう少し、展開に娯楽性や華やかさがあっても良かったかなあ・・・?
 とは言うものの、もう一度観たら、どんな感想を持つのかなあ・・・?と、考えてしまいました。

 また、時間をおいて、再度、観てみたいと思っていますクローバー
 
 
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