はんなり・・・

京都の美味しいお店、多目のページです。 「立ち呑み屋さん」から、「京懐石」まで。キャパの広さが自慢です。(笑) ^0^ でも、「飲み食い」だけじゃ淋しいので、好きな映画や音楽♪、愛しいニャン ^・・^ の話題もあり。 時折、「詮無い想い」も、一人ごちています。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 私が死んだら、鳥葬にしてほしい・・・。

2007年01月

「美しい国」から「恥ずかしい国」へ・・・

 ~野党女性議員、柳沢厚労相の辞任求め集会=民主・菅氏「恥ずかしい国」と批判~

 それにしても、次から次にボロが出てくる安倍内閣・・・すでに崩壊寸前か・・・困った

 今回の柳沢厚労相の失言に関してもそうですが、政治家というのは、幾度と無く懲りずに同じようなことをしますよね。
 もしかして、あほなのか???(爆)と、本気で疑ってしまう落ち込み

 この件に関して安倍さんは、「発言に気をつけるように・・・」と注意していたけれど、それはちょっと違うだろう。

 “根本的にその考え方はおかしい怒る”、というのが世間一般の良識であるのだから、発言だけ気をつけてもらっても意味は無いし、口とおなかの中が違うのでは、遅かれ早かれメッキは剥げるよ落ち込み

 ただ、“すわ、一大事怒る”と、声高に攻め立てる女性陣、というのも、実は、私はちょっと苦手泣く。(爆)

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花《写真:毎日新聞ニュースより》花


 「15歳から50歳の女性の数は決まっている。生む機械、装置の数は決まっているから、機械と言うのは何だけど、あとは一人頭で頑張ってもらうしかないと思う」(柳沢厚労相の発言)

 皆、「子供赤ちゃんを生む機械」という言葉に敏感に反応しているようですが、私は「15歳」という箇所に、非常にショックショックを受けた。
 
 先日、66歳の女性初産で双子を出産したから、どうせなら上限を「50歳」から「66歳」にすればいいのに(笑)、って思うのだけど、「15歳」というのは、本気でゆっているのか?

 15歳と言えば、まだ中学生だ。
 確かに生物学的には、15歳の少女が子供を産むことは、充分、可能だろう。
 だけど、まだまだ未熟な15歳の人間が、その後、子供を育ててゆくということはどういうことなのか・・・いい大人なのに、どうしてそこまで考えないのか?

 つまり柳沢厚労相は、本気女性女の子を「子供を産む道具」としか見ていない、ということがわかる。
 「産む機械」の「機械」は、無機質湿度汗が感じられないが、「道具」という言葉が脳裏をかすめた瞬間、私は激しい嫌悪感に襲われた泣く

 ただ、こういう時代錯誤の思考回路のおじさんは、日本中探しまわれば、まだまだたくさん居るのだろう落ち込み

 21世紀の日本国国旗に、まだそんな考え方をおおっぴらに口にする人間が居ることに驚きもするが、人間の意識時代の流れと共に徐々に進化してゆくのだから、71歳のおじいさんの発言としては、或る意味、仕方が無いことなのかもしれない。
 寂しい考え方の男性だと、同情さえ覚える。

 柳沢伯夫さんが、そういう考え方でも、別にいいよ笑い。自分のお父さんやったら困るけど、関係ない人やしにっこり。(笑)

 問題は、ただひとつ!
 結論は、至極単純! 
 
 こんな封建的な考え方の人間が、厚生労働省のトップ冠として君臨していること、それだけが問題なのである怒り

 ということで、1日も早く辞任ダメして、まともな感性を持った人を任命してください。御願いしておきますね~ラブ。(爆)

いちめんの菜の花~2007~

 去年もご紹介したびわ湖畔に広がる菜の花畑です。
 母に見せてやりたくて、一緒に行ってきました笑い
 まだ1月だというのに、ここだけ、すっかり春チューリップ景色です。

 去年の記事を読み返してみましたら、2月27日の日付になっていました。
 今年は1ケ月も早いです。

 上記リンクの去年の記事には、山村暮鳥の詩も載せてありますので、2006年の菜の花もご覧になってくださいまし。

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 辺りには、菜の花の香りが漂っていました。
 
 菜の花はおひたしにも、パスタにも重宝しますが、こんなにきれいな黄色に生ってしまうと、まるで“食”には無関係の代物ですね笑顔。(笑)

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 この菜の花畑がきれいな理由のひとつは、すぐそばに琵琶湖が広がっているからだと感じます。

 鮮やかな黄色い菜の花に埋もれつつ、目線を上げれば、琵琶湖対岸の山々が、まだまだ冬雪の様相を呈しつつ、春が来るのを待っているようです音符

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新春の「草喰 なかひがし」~後半~

 年が明けて、銀閣寺道の「草喰 なかひがし」さんにお邪魔した際のお話の後半です。
 前半記事に、再度、お目通し頂いて、こちらの記事を読み進めて頂ければ幸いです。

 こちらは、いつもいただく、「鯉の照り焼き」です。
 「鯉魚」というのは、滋賀県の人間には小さい頃から馴染みの魚なのですが、普通はお造りか、飴煮が多く、「照り焼き」というのは、あまり口にすることがありません。

 上のトッピングは、山椒の実と、鯉の鱗を揚げたもの、美味です。
 長い巻物は、堀川牛蒡を唐揚げにしたもの。
 「昇り竜」に見立ててはる縁起物。笑顔

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 さて続きまして・・・と書きつつ、すでに何を食したのか忘却の彼方。(笑)まだ10日くらいしか経ってないのに、なんてこと・・・。

 辛味大根のすりおろしが添えてあって・・・基本的には、鯉のお造りかと思うのですが・・・。(爆)
 近いうちにまたお邪魔しますので、確かめてきます。(爆) 

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 堀川牛蒡、京人参、菜花の煮物に白味噌あんが掛かったもの。
 白味噌のひと手間を掛けることで、美味しく、贅沢なお料理に変わります。

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 いつものように鴨の炭火焼に、赤ワイン。
 それと、中東さんの背中。(笑)
 今、ご飯をよそってはるところです。
 格好イイハート、料理人の背中ですね。

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 大豆・こんにゃく等の煮物に、杓子菜の炊いたん、葱ぬたです。
 滋味深いお料理の数々。

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 メインのめざしの炭火焼と、ボリュームたっぷりのお漬物の盛り合わせ。
 そして、おくどさんで炊いてくれはった美味しいご飯ごはん
 ハードおこげもいただきましたよ。(毎回、「ハードとソフト、どっちがいいですか?」って、中東さんが迅いてくれはります笑い

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 そして、あっさりデザート。
 上の白いものは、酒粕のシャーベットです。

 今年1年の始まりは、「草喰 なかひがし」さんから・・・。(初呑みは別店でしたが・・・)今年も、目にも舌にも美味しいお料理をお願いしますラブ

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 うっかり、玄関口に掛けとかはる猪のお面の写真を撮るのを忘れてきました。次回、それもお目に掛けますね。

人間の気まぐれさ加減・・・

 皆さんもニュースでご覧になったことと思いますが、昨日、例の徳島の「崖っぷち犬犬」に「飼い主を探す会」で飼い主が見つかったそうです。

 当初、引き取り希望は109件、連絡があったそうですが、実際、「飼い主を探す会」に現れたのは、11名だけだったらしい。

 物珍しくて問い合わせたものの、結局、実行に移すまでもなく、引き取り希望者は一人減り、二人減り・・・最後には11人とは、さすが、気まぐれな人間のとりそうな行動だ。ま、そんな人たちにもらわれていったって、ロクなことは無いだろうけど・・・。

 そして、「飼い主を探す会」に出された、この犬の姉妹犬には引き取り希望者は居なかったそうだ。
 その犬は、この崖っぷち犬によく似ていた。
 でも、崖っぷち犬とは違い、このまま飼い主が見つからなかったら、いづれ殺されてしまうドクロ、という運命なのだ・・・。

 飼い主はくじ引きで決められたのだが、当たらなかったどこかのおじさんは、「帰って1杯飲って寝ます」と、クサっていた。他に、小学生らしい女の子などは、(飼い主の権利が)当たらなくて泣いていた。

 どこが違うのだ?
 わざわざそこまで行って、この会に参加し、崖っぷち犬と並べられた飼い主の見つからない、よく似た姉妹の犬に、どうして手を差し伸べようとはしないのだ?
 犬が飼える環境に住んでいるのなら、どうして救ってやる気になれないのだ?このままじゃ、殺されてしまうってわかってるくせに・・・。
 
 結局、「話題性」だけか。
 人間とは、なんて気まぐれで勝手な動物なのだろう。

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 クローバー写真:ヤフーニュースよりクローバー


 そして驚いたことは、引き取り手の女性が、「犬を飼うのは初めて」ということであった。
 「まず犬小屋を買い、散歩もさせて少しずつなじんでいけたら」とのこと。

 は・・・?
 飼える環境すら整っていないのに、犬を引き取りに来たの???
 生き物を何だと思っているのだ?ぬいぐるみじゃないんだよ。

 心無い人間に捨てられ、過酷な野良生活を強いられてきた半野犬を、犬を飼ったことがない人間に、そうた易く世話ができるとは思えない困った
 その考えは、ちょっと甘過ぎはしないか???

 この徳島県神山町の県動物愛護管理センター、というのは、引き取り希望者が飼い主としての条件を満たしているか?犬を飼った経験はあるか?もらわれてゆく家では、どんな状態で飼えるのか?・・・そんな最低限度のことも調べないで、簡単にひとつの命を引き渡してしまうのか。

 厄介払いができれば、後は我関せずあかんべー、ってとこなのだろう。どうして、そんなに軽々しく“命”を扱うことができるのか、理解に苦しむ泣く。少しは心配にならないのかな???

 この犬を飼うなら、(新しい環境に慣れるまで)鎖でつないで外に置いておくのはマズイと思う。
 家家の中で飼える人か、少なくとも、鎖につながず、サークルか何かを造って、その中で自由にさせてやれる飼い主で無いと、外に放っておいたら、慣れる前に、鎖を千切ってどこかに行ってしまうかもしれない。
 そうなったら、また哀しい野良犬生活に逆戻りだショック

 普通、個人がやっている動物保護団体は、引き取り希望者の家を調査に行く。或る団体では、犬を鎖につなぐ家には引き渡さない。(基本的に、どんな犬でも屋内飼い家。もしも屋外で飼うなら、犬が外に出てしまわないよう頑強な柵を造り、庭内で犬が自由に動ける状態のみ可)

 確かに、「鎖につなぐ」というのは人間の勝手であって、犬にとっては、不自由極まりないことなのだから・・・。

 「リンリン」と名づけられたこの犬犬にとっては、前途多難な幕明けとなった気がするが、なんとか無事に暮らして欲しい。
 マスコミテレビも、犬が怯えるから泣く、興味本位の取材はやめて、どうか、もうそっとしておいてやって欲しい悲しい
 

八坂庚申堂

 京都を象徴する光景のひとつ。
 テレビでもよく映し出されていますので、遠方に住む方々も、お馴染みかもしれません。

 どん突きに見えておりますのが、八坂の塔です。

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 八坂の塔の真下に在ります「八坂庚申堂」です。(歴史等に関しましては、リンクしてありますホームページをご覧ください)
 以前、ご紹介した京料理屋さんの「修伯」の向かいに在ります。
 
 私は、立ってらしたおじいさんに誘われて、フラリと入ったのです。

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 上の写真の屋根の上にも乗っていますが、「みざる いわざる きかざる」。

 そう言えば、栃木の日光にも、こんなお猿さんがいましたね。

 こういう生き方をした方が、無難にこの世の中を渡ってゆけるんでしょうね。(苦笑)

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 とてもカラフルで目を引きます。

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 「くくり猿」です。

 くくり猿は、お猿さんが手足がくくられて動けない姿をあらわしています。

 この姿を人間の中にある欲望に喩えてあり、人間の中にあるよくb農が動かないように、庚申さんによってくくりつけられているそうです。

 絵馬のように、くくり猿に願い事を書くようになったのは、最近のことだそうです。(特別、悪い心象で言うのではないのですが、この前の北野天満宮の大量の絵馬然り。お金に換算すれば、すごい額になります。結局、どこも商売ですよね)

 「くくり猿に願い事を託して、それをかなえる秘訣は、欲を一つ我慢すること」だそうです。

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 庚申御縁日なので、参拝の人たちに厄除けコンニャク焚きをやってはりました。

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 何の形かと思っていたら、猿形でした。

 猿形に抜いたコンニャクを3個、北を向いて無言で食べれば、無病息災と伝えられているそうです。

 普通、こういうものは、値段が決まっているところが多いのですが、こちらは「気持ち」。

 10円玉から100円玉が入っていたので、100円玉を納めてきましたが、こういう代償を決めるのは難しいですね。

 信心深さによっては、500円だって千円だって安いと思う人はいるんんでしょうし、結局、“物”(この場合、こんにゃくの煮物)の代価になってしまうのは、なんだか変な気もしますね。

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 帰り道、ふと見れば、くくり猿は近所のお酒屋さんの軒先にも・・・。

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 普通のお宅にも・・・。

 そう言えば、長野のお土産にも、このくくり猿に似た形のものがありましたね。

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 最後の1枚は、この沿道にある、関西では有名なお豆腐屋さんの写真。
 
 どうして、有名かと言いますと、曲がり角に在るこのお店。

 狭い道で、車が上手に曲がり切れず、店舗をこすってゆくため、お豆腐屋さんのおじいさんとおばあさんの大きな写真を角に貼らはったことで、有名なのです。

 さすがに、人間の顔があれば、車でぶつかる人も減るだろう、という目論見ですね。

 単に、雨風にさらされて、写真が色褪せてしまった、というのもあるでしょうが、車にもかなりこすられているように思います。お気の毒です。悲しい
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