はんなり・・・

京都の美味しいお店、多目のページです。 「立ち呑み屋さん」から、「京懐石」まで。キャパの広さが自慢です。(笑) ^0^ でも、「飲み食い」だけじゃ淋しいので、好きな映画や音楽♪、愛しいニャン ^・・^ の話題もあり。 時折、「詮無い想い」も、一人ごちています。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 私が死んだら、鳥葬にしてほしい・・・。

2006年06月

文子天満宮と鴨川でワンちゃん水遊び

 京都駅から歩いて少しのところに在ります『文子天満宮』です。

 本日、六月三十日午後八時から、「夏越ひまわりの大祓」が行われました。
 いや、私は昼間太陽、前を通っただけなのですが・・・。

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 こちらが文子さん。いや、「ふみこさん」じゃなくて「あやこさん」ですよ音符

 右後ろにあります説明書きによりますと・・・

 『天慶五年(九四二年)七月、西京七条に住む文子に「九州より京都に帰りたいと思っているので、昔からゆかりの深い右近の馬場(今の北野天満宮)に祠(ほこら)を構えよ」と、の菅原道真公のおつげが下った。
 しかし文子はその力なく住居の庭前に小さな祠(ほこら)を建てて崇め祀ったのである。
 天歴元年六月九日、文子は菅原道真公の御霊(みたま)を北野の地に移し、おまつり申し上げました。これが北野天満宮の創建であります』

 
 ・・・とのこと。

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 つまり、北野天満宮より、こちらの方が先に存在した、ということですね笑い
 元祖天神さん、っていう感じでしょうかハート。(笑)

 やはりこちらも、学問校舎の神様。
 
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 今日の京都はとても蒸し暑い1日太陽でした。

 下の写真は、五条大橋で写した1枚です。
 この時期ですから、床が出てるお店も写っていますね。

 川の中をよく見て戴きたいのですが、白い服を着たおじさん、そして、右の方に黒い犬と、その下の方に白い小さな犬が写っているのがわかりますかぁ~?泳いでるんじゃなくて、歩いてるんですけどね。
 あまりにも暑いので、水遊び汗なんでしょうね。

 注意注意注意日によって水かさ汗が違うと思いますので、犬犬が溺れたら大変困ったですから、この写真を見たからといって、あまり真似はなさらないでくださいね~ラブ

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料理と酒の相性を楽しむ宴

 ひとつ前の記事、山中酒店さんにて、『料理と酒熱燗の相性を楽しむ宴』のお話ですにっこり

 お料理好きの社長さんが直直に包丁を握り、お酒を選んでくれはる、8名限定の贅沢な会でしたラブ。こちらが今回の会場「朴庵」。山中酒店の道を挟んで向かいになります。

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 先ずは、食前酒「伊根満開」。
 伊根町で特別栽培した古代米(赤米)と、長寿百年酵母で造られています。

 京都では伊勢丹などにも置いてありますし、よく見かけるお酒なのですが、他の地方ではいかがでしょう?

 昔、何度か飲んだことがありますが、甘酸っぱく、私の記憶以上に飲み易いお酒でした。日本酒が苦手な方でも大丈夫ハートかと思います。

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 楽しみにしていたお料理ハート、ひと皿目はお造りです。

 鰆、鯛、うおぜの酢〆。
 〆具合がなんともいい具合でした。

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 お酒の方は、「東北泉・特別純米熱燗」。

 美山錦50%精米。山形酵母を使ってあります。
 フルーティーな香りがなんとも飲欲をそそります。

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 「こち魚の洗い」です。
 ガラスの器も涼しげで、お味の方も淡白で、夏らしいお料理です。

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 山中さんと言えば、一番に島根の「王禄熱燗」を想い出します。
 この日も「超辛・純米」を出してくださいました。

 これも、しっかりとしたお味で、尚且つ繊細な華やかさも感じられる美味しいお酒でしたハート。 

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 甘鯛魚の若狭焼き。
 おカシラですね。(笑)

 シンプルでお魚の旨味がよくわかりました。
 勿論、日本酒にもよく合いますOK

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 お酒の方は、「遊穂・純米吟醸・無濾過生原酒」です。
 
 これは、いつぞや京都の創作居酒屋さんでも飲みましたが、そのときの印象より、数倍、華やかキラキラでキャッチーなお味でした。実際、他の参加者の方々にも好評でした拍手
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 床節の木の芽バター焼きです。
 バターの風味がとても効いていて、床節の歯ごたえも丁度いい具合で、とてもおいしゅうございましたラブ

 普段、和食を好んで食べているもので、バターがふんだんに使われているお料理を頻繁に口にすることはないのですが、たまにはいいですねラブ

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 花1記事にアップできる写真の枚数が限られていますので、続く~花

久しぶりの山中酒店

 2つ前の記事、新世界で通天閣に上った後、久しぶりの山中酒店へ・・・音符
 相変わらず、美味しそうなお酒熱燗が並んでいます。

 真ん中の段の青い「奥播磨」、いつぞや、木屋町の馴染みのお店で飲んだのですが、とても夏ひまわりらしく美味しいお酒だった印象が残っています。

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 冷蔵庫なので、かなり寒いショックです。(お客さんのためにジャンパーも常備してはりますから・・・)

 ジャンパーをお借りしたことはないので、いつも「寒~~~!困った」って思いつつも、数々のお酒に気をとられているので大丈夫力こぶなのですが・・・。(笑)

 でも、すごい財産ですよね。
 ここがお家家なら、どんなにいいでしょ?(爆)

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 こちらは冷蔵室の階下になります。 

 試飲もできるお酒の数々・・・。

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 ツレの大好きな島根の「王禄・無濾過中取り」です。

 小さなお店ではなかなか困難なことですが、試飲して味を確かめてから買うことができるというのは、消費者にとっては非常に有難いことです笑い

 試飲しないで買っているお酒は、或る意味、博打みたいなものですから・・・落ち込み

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 よく見かけるラベルですよね~音符
 奈良は久保本家さんの「睡龍」です。

 久保本家さんは、8月27日「グランヴィア京都」で行われます「燗酒楽園」を主催(←という言葉が適しているかどうかわかりかねますが落ち込み)してはる蔵です。ちなみに、東京は9月10日の於「リーガロイヤルホテル東京」です。

 チケットを予約していたので、フライヤーと共に戴きましたハート
 8月の京都会場にいらっしゃる方、お目に掛かれるといいですねラブ
 参加なさる方がいらっしゃったら、またメールメールでもください。

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映画『やわらかい生活』

 京都・みなみ会館で『やわらかい生活』を観ました。
 珍しく「遅ればせながら・・・汗」ではありません笑い。(笑)

 原作本絲山秋子さん。(彼女の作品は、友人にもらった「袋小路の男」しか読んだことがないのですが・・・)

 主演は、ここ数年、邦画界で最も輝いている女優のひとり、寺島しのぶさん。監督は、2003年にその寺島さんとタッグを組み『ヴァイブレータ』で、日本映画界に衝撃を与えた廣木隆一監督ムービー

 脇を固める役者陣には(敬称略)・・・昔から主人公・優子(寺島しのぶ)と不思議な関係が続く従兄弟役に豊川悦司、ネットパソコンで知り合い心通わせてしまう気の弱いヤクザに妻夫木聡ラブ、同じくネットで知り合った“感じのいい痴漢”に田口トモロヲ、街角でバッタリ再会し、その後、再び優子と関ってゆく大学時代の友人に松岡俊介、同じく、優子の大学時代の友人で彼女に想いを寄せていた会社員に大森南朋などなど・・・。

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 ストーリーは・・・本

 橘優子35歳独身一人暮らし一流大学卒一流企業の総合職バリバリのキャリアウーマン・・・だった。

 仕事も、も、全てを失い、ひょんなことで蒲田に引っ越してくる。
 優子は心を病み躁と鬱が波のように繰り返され、薬を服用することによって、なんとか精神のバランスを計っている。

 田舎の両親火事で亡くなったのだが、周りには「阪神大震災で死んだ」ことにしている。「その方がわかり易いから、哀しみを共有し易いから・・・」と言う。優子曰く、「“粋の無い街”、蒲田」は、そんな壊れかけの優子をやさしく包む。

 優子の周りに、田舎から家出してきた従兄弟(いとこ)、大学時代の友人映画館で痴漢行為を楽しむ男心を病む気の弱いチンピラが集まってくる。

 みんな孤独で弱いけれど、やわらかな時間互いの心の隙間を埋めていく・・・。(ホームページより引用文章もあり)
 
 タイトルは「やわらかい生活」である。

 もしも、優子と従兄弟の「それとな~く幸せドキドキ小」な生活が続いたままで映画が終わっていたら、そのタイトル通りに納まっていたのだが、優子は「結局、私はひとりぼっちなんだ」と思い知らされて終わる・・・。

 それでも、この映画にそこはかとなく不確実な希望を感じることができるのは、バックにnidoDragon Ash降谷君や俳優でもある武田真治上杉俊祐吉川寛のユニット)の音楽が流れているからであろう。
 映画ムービーという芸術において、「音楽譜面」の力は偉大だヒヨコ、と改めて痛感させられる作品だった。
 
 場末の映画館で痴漢行為を楽しむ男につきあってみたり、街角で再会した学生時代の男友達を家に泊めてみたり、周囲から見れば優子は随分と自由奔放な生活をしているように見える。
 しかし、それは、全てを失った者人並みの幸せさえも望もうとはしない人間の諦めの境地の表れなのだと、私は感じた。

 結婚し、他人と暮らし、子供を産み育ててゆく女性の生活も大変だとは思うけれど、誰にも寄り添わずに生き続けている女性が、心の拠り所を見つけることの方が、何倍も何十倍も過酷なことだと私は思う。
 それでも、この世に“”を受けた以上、生き続けなければならない。“生きる権利”もある代わりに、“生きる義務”もあるのだ・・・。

 「やわらかい」という形容詞が付いたタイトルだけど、現実は「厳しい」という形容詞の方が似合っているのかもしれない。

 昔、友人がこの映画の舞台になっている蒲田に住んでいた。蒲田って、こんな街だったんだ・・・笑顔

 映画の中で起こっている事実だけを羅列すれば、どうしようもない現実のオンパレードのように思えるのだが、“蒲田”というゆるい街の情景が、全てを許し、そして包み込んでいるように見える。

 映画の中に出てくる「タイヤ公園」(タイヤを使って遊具が造られていて、巨大なゴジラもあります)ってホントにあるのかな?あるのなら行ってみたいな音符、そう思わせてくれる映画だった。

 35歳の優子はこれからどうするのかなあ・・・?
 人事ながら気になる・・・。

 十年後の優子はどんな風に暮らしているのだろう?その時、優子は幸せを感じながら日々、生活しているのだろうか?そして、優子の隣には誰か居るのかなあ・・・?

 もしも十年後の優子を描ける作家映画監督が居たら、私は多分、この原作を書いた作家本や、この映画でメガホンを取った映画監督ムービーよりも、何十倍も尊敬ヒヨコすることだろう。十年後の優子を見てみたい。

クローバー【余談】クローバー

 映画の中で、優子と従兄弟である豊川悦司がカラオケボックスでカラオケを楽しむ場面が出てくる。
 豊川さんが歌う尾崎豊の「ダンスホール」は、キーが合わなくて、途中、キーを変えながら歌うのだけど、そのゆるさも妙にリアルで面白かった。

 とても久しぶりに尾崎豊の「ダンスホール」を耳にした。
 どんなに時が流れても、色褪せないメロディーと、研ぎ澄まされた言葉(歌詞)だった。

 類稀なる才能を持ちながら・・・いや、突出した才能を与えられたが故に夭逝してしまったと言っても過言ではない“尾崎豊”の儚い生き様を想い出し、私はひどく切なかった・・・。

 映画館を後にし、駅までの道すがら、無意識に私の唇からこぼれ落ちるメロディーは、「ダンスホール」だった。
 
 いい映画でしたヒヨコ

スマートボール『ニュースター』

 一つ前の記事、新世界に遊びに行った際のお話です。

 とにかく、スゴイのは、昼間からお酒乾杯を出すお店が多い、っていうこと。
 たまにはいいけど、毎日だと身体を壊しそうです泣く

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 通天閣の中だけじゃなくて、ビリケンさんは街のあちらこちらに・・・。

 ビリケンさんが「生ビールジョッキ」の看板持ってはります。(爆)
 それにしても、「¥290」って安いですね。発泡酒やったら、嫌やけど・・・。(爆)

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 こちらが有名な串カツ屋さん「だるま」。
 確か、赤井英和さん、御用達でしたっけ?

 ほんまは、新世界に来たからには串カツ屋さんに入りたかったのですが、この日は、夕刻夕日から「お酒の会」が控えていたもので、我慢、我慢汗

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 で、私が新世界に行ったら、絶対に入りたい~!って思ってたお店がこちら、スマートボール屋さんの「ニュースター」。

 子供の頃ランドセル、お中元とかお歳暮の季節なると、私は父と母に連れられて、京都のデパートへ。でも、私は退屈なので、おこずかいをもらって、いつも屋上で一人で遊んでいたんです。

 その際、よくスマートボールをしました。
 いつまでも、私にとってスマートボールは懐かしくて、楽しい想い出そのものなのですにっこり

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 以前、浅草のスマートボール屋さんに行ったお話しもしましたが、こんな風に、何台も機械が並んでいるお店に入るのは久しぶりですハート。(たまに、夜店とか、スーパーのゲームコーナーで1台見かけるだけですし・・・)

 玉数によって、景品ももらえますが、なんのなんの、釘がかなり難しく打ってあるので、玉はすぐに消えてゆき、100円、200円、300円・・・と簡単に失くなってしまいます悲しい。 

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 ですが、こちらのお父さん、上手い!力こぶのです。
 ほら、玉がどんどん出てくるクラッカーので、ガラス面がふさがってきています。

 玉が出てくる度に、お子チャマ二人の「キャ~!ウインクキャ~!ウインク」という歓喜の奇声が店中に響き渡って、面白かったですよぉ~。(爆)

 何故か、私は気にいられてしまい、この後、お子チャマは、自分が食べていたポップコーンをひとつくれました。(笑)ありがとねラブ

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