はんなり・・・

京都の美味しいお店、多目のページです。 「立ち呑み屋さん」から、「京懐石」まで。キャパの広さが自慢です。(笑) ^0^ でも、「飲み食い」だけじゃ淋しいので、好きな映画や音楽♪、愛しいニャン ^・・^ の話題もあり。 時折、「詮無い想い」も、一人ごちています。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 私が死んだら、鳥葬にしてほしい・・・。

2004年04月

中野重治~戦後短編小説集~

 タイトルにした著書は、今、私のカバンの中に入っているものです。
 時代背景が現在(いま)とは全く違いますから(戦争や天皇制についての世情など)、そのギャップというものを感じてしまいますが、小説に限らず、“優れたもの”というのは、気が遠くなるような時間を経ても尚、人々の心を打つもののことを指すのでしょうか?

 中野重治さんの著書は、私が敬愛する作家の方が、「自分がかつて読んだ本」として、その名を挙げてらっしゃったこともあり、再度、読んでいるところです。
 ミュージシャンでも作家でも、自分の好きな人のルーツを辿る、というのは、なかなか興味深いものです。

 貴方は今、何を読んでいますか?面白い本本があったら、私にも教えてくださいね。できれば、“希望”を謳う文章を読みたいです。
 人の心に直接働きかけるもの(芸術)は全て、プラスの方向に向かって然るべきだと、私は思っています故・・・。だって、生き続けるということは、しんどいことが多いのですから・・・悲しい

 【追記】
 尚、カテゴリーは「私の本棚」とつけましたが、私が読んでいる本、若しくは興味のある本、という意味であり、名を連ねる書籍全てが、私の本棚に並んでいるというわけではありません。これから記す本の中には図書館で借りた本も出てくるやもしれません。念のため・・・。

真名鶴・純米酒

 今日はデジカメを買いに行ったのですが、短時間に集中して馴染みの無い商品を物色したためか、なんだかひどく疲れてしまい、お酒を呑む気にもなれず・・・悲しい

 しかし、そこはそれ(笑)、二日酔いの日の迎え酒の如く、ひと口呑んでみると、なんだか疲れが癒されていくような気もしてきますから、不思議なものです。(笑)
 今宵のお酒は、福井の「真名鶴・純米酒」でした。

 お夕飯は、三陸の方から送ってもらった秋刀魚の天日干(味醂干)・菊菜の胡麻よごし・カマンベールチーズフライ・浅利のおすまし・青唐辛子味噌ってな感じです。ごちそうさまでした笑い

 青とうがらし味噌は白いご飯にもお酒のアテにも、グーでした。
 三陸沖の秋刀魚も脂がのってて、美味しかったです。

 

お買い物(デジカメ)編・・・

 今日はカレンダー通り、お休みです。
 やっと重い腰を上げて、デジカメを見に行ってきました。(笑)
 いや、ホントは見に行くだけじゃなくて、あっさり買ってしまいたかったのですが、やはり中身が把握仕切れないだけに決めかねて帰ってきてしまいました。
 ああ、疲れた。(笑)
 
 2店見に行ったのですが、それぞれのお店でそれぞれが勧めてくれる物が違います。(同じ商品が並んでいたのですが)
 それぞれがそれぞれの勧める商品の良いところだけをアピールして話してくれはるので、客観的に比べるのが難しいのです。

 現段階では、カシオのものが一番有力でしょうか。(画面が2インチ!で見やすかったです)
 3万円台でいいや、と思っていたのですが、それは5万弱。他に必要なものを買えば、それだけじゃすみませんね。

 でも、金額より何より、使い勝手を把握できないので、これ!って、自分で判断できないのが気持ち悪いです。デザインだけで選ぶのなら簡単なんだけど・・・。

 なんにしても、「お買い物」というのは疲れますね。(笑) 

錦のおばんざい屋さんにて・・・

 今宵は友人と馴染みのおばんざい屋さんへ行ってきました。
 錦市場の近くに在る、とってもおいすぃ~お気にいりの1軒です笑顔
 
 今日、一緒だった友は全どお酒が飲めません。定番はカシスソーダ。
 あんな甘いものを飲みながら、お造りが食べられる彼女を、或る意味尊敬します。(笑)

 今日のお料理は・・・

●穴子の焼霜
●鴨ロースのサラダ
●鶏肝たいたん
●蒸あわびのあんかけ
●鱧の子卵とじ
●蓮根チーズフライ
●高菜のオムライス

 穴子は天麩羅も好きなのですが、お造りが美味しいですねぇ。(穴子って東京チックな食べものですが、京都で食べる穴子もなかなか美味ですよ)

 あわびも美味しかったし、鶏肝も、家では炊けないプロの味です。
 鱧の子・・・京都の夏は“鱧”ですからね。もう、そろそろそんな季節なんですね。
 口にするもので季節を感じる・・・贅沢ですよね。

 遠い地に住む方々、たまには京都にもお出掛けしはりませんか?
 「そうだ!京都行こう!」ってヤツですね。←いや、こっちでは、このCMは流れていないのですが・・・。(笑)

武勇・純米吟醸しぼりたて~日常の中の非日常~

 昨日は朝から映画を1本観たところでお昼となり、映画館近くの馴染みのお店へ。でも、そのお店にはいつも夜しか行ったことがなく、お昼を食べに行くのは昨日が初めてでした。

 お店に入るとカウンターに若いサラリーマンが4人。並んでお昼ご飯を食べてはりました。12時半くらいでしたから、丁度お昼休みの時間です。

 さて、私がどうしてそこに行ったかと言いますと、昼酒がしたかったから。(笑) このお店は月替わりで1種だけ美味しい地酒を入れてはるのです。(日本酒は焼酎のように常温に置いておくわけにいきませんから、管理が大変なんでしょうね。冷蔵庫の中もいっぱいだろうし・・・)
 でも「1種だけ」っていうのがスゴイでしょ?ホントはせめて3種くらい入れてほしいんやけど。(笑)
 ここは女性がやってはるお店なのですが、元スナックのママさんのようで、つまり・・・日本酒に興味が無いんですね。(爆)
 でも、推測しますに、お酒屋さんがなかなかセンスのいい方らしく、いつも、あまりメジャーどころではない&美味すぃ~お酒が入っているので、呑んだことがないお酒を呑むのが好きな私は、この月1のお酒がとても楽しみなのです笑顔

 カウンターに座ると、目の前に、『卯月のお酒・武勇・純米吟醸しぼりたて』と書かれてありました。

 ホントはご飯を食べる前に呑みたかったのですね、私の心情としましては。(笑)2杯も呑んだら映画館でうつらうつらしてしまいそうだったので、1杯しか呑まないつもりでしたから、ご飯より先にお酒を味わいたかったのです。

 う~~~、でもでも、会社のお昼休みにご飯食べに来てはる隣の労働者に対して、非常に申し訳ないような気がして、なかなか頼めず・・・。(笑)頃合を見計らって、すごく遠慮しながらオーダーしました。(爆)

 武勇は初めて呑んだかと思うのですが、日本酒度「+2」でしたが、さほど辛口にも感じず、美味しかったです。本当は、壁に貼ってあった「馬刺」も食べたかったのですが・・・。
 お客が私一人なら迷わず頼んでいたのにナ。ああ、食べたかったナ、馬刺。(笑)

 とにもかくにも平日の自由な時間&陽が高いうちのお酒(笑)・・・あの開放感は格別です。
 だけど、それはきっと、判で押したような、退屈なほどに同じことを繰り返す“日常”があるから・・・。
 もしも“非日常”が“日常”に摩り替わってしまったら・・・きっと私は、“非日常”をも、退屈に感じてしまうのでしょう。
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