遠方に住む友人に滋賀の名物を送ろうと、ちょっと行ってきました。
“こんなとこで買ってきたよ~”って友人に伝えるためにこの記事を書いています。
ブログ、見てくれているといいんだけど・・・。
「長字麩」の専門店です。
「長字麩」は、普通のお麩より、歯ごたえがあって私は好きです。
観光客もたくさんきはるので、店内で試食もできます。
これは、お菓子。
黒胡麻が入ったあんこを、お麩に挟んで食べます。
お土産用に作られているセット。
左は、お麩とからし酢味噌がセットになったもの。
通常は、お麩ときゅうりをからし酢味噌で和えて食べます。
美味しいですよ。
右が、上の写真でご紹介した胡麻のあんことお麩がセットになったお菓子。
今回、私が買ったのは、その両方が入っている真ん中のセット。
お麩屋さんの数軒隣で、ポン菓子を売ってはりました。
近江米で作ってはります。
籠と籠の間に置かれている大きな袋は、1,500円だったかな?
でも、こんなにたくさんは食べられないので、左側の籠に入っている少な目のものを・・・。なんだか、子供の頃に戻った気分。(笑)
この機械で作ってはります。
昔、売りにきはりませんでした?車で・・・。
持っていったものをなんでもポン菓子に加工してくれはりました。
母はいつも玄米を持って行ってくれました。
出来上がるとき、スゴイ音がするんですよね。(笑)
玄米と黒米で作ってはります。
玄米やから栄養価も高いし、食べてくれるといいな。
他に、琵琶湖の葦を使った翡翠色のおうどんと、京都のお料理屋さんでも馴染みの赤こんにゃく(すでに炊いてあるので、そのまま食べられます)などなど・・・。(写真にポン菓子を入れてませんが・・・)
琵琶湖の風景を写した写真を入れて・・・。
友人の許に、ちょっと違う土地の風が届くといいな。
“こんなとこで買ってきたよ~”って友人に伝えるためにこの記事を書いています。
ブログ、見てくれているといいんだけど・・・。
「長字麩」の専門店です。
「長字麩」は、普通のお麩より、歯ごたえがあって私は好きです。
観光客もたくさんきはるので、店内で試食もできます。
これは、お菓子。
黒胡麻が入ったあんこを、お麩に挟んで食べます。
お土産用に作られているセット。
左は、お麩とからし酢味噌がセットになったもの。
通常は、お麩ときゅうりをからし酢味噌で和えて食べます。
美味しいですよ。
右が、上の写真でご紹介した胡麻のあんことお麩がセットになったお菓子。
今回、私が買ったのは、その両方が入っている真ん中のセット。
お麩屋さんの数軒隣で、ポン菓子を売ってはりました。
近江米で作ってはります。
籠と籠の間に置かれている大きな袋は、1,500円だったかな?
でも、こんなにたくさんは食べられないので、左側の籠に入っている少な目のものを・・・。なんだか、子供の頃に戻った気分。(笑)
この機械で作ってはります。
昔、売りにきはりませんでした?車で・・・。
持っていったものをなんでもポン菓子に加工してくれはりました。
母はいつも玄米を持って行ってくれました。
出来上がるとき、スゴイ音がするんですよね。(笑)
玄米と黒米で作ってはります。
玄米やから栄養価も高いし、食べてくれるといいな。
他に、琵琶湖の葦を使った翡翠色のおうどんと、京都のお料理屋さんでも馴染みの赤こんにゃく(すでに炊いてあるので、そのまま食べられます)などなど・・・。(写真にポン菓子を入れてませんが・・・)
琵琶湖の風景を写した写真を入れて・・・。
友人の許に、ちょっと違う土地の風が届くといいな。
はんなさんのお人柄が、解るような気がします{笑顔}