先日、数年ぶりに京都で一献傾けた東京の知人が、東京の穴場のお鮨屋さんに連れて行ってくれはりました。 

 浅草橋に在ります。
 浅草にはよく行きますが、浅草橋には初めて降り立ちました。
 このお店の馴染みのお客さんである知人が居なければ、一生、行けなかったかと思います。“縁ハート”って不思議ですね。

 とにもかくにもビールで再会を祝した乾杯後は、ひと品目をいただきます。
 アワビも蛸もとてもやわらかく煮てありました。 
 
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 写真の写りがいまいちですが、クエです。
 クエは高級魚ですから、大皿で出てくると、壮観です。(笑)

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 お酒は美味しい地酒が4銘柄ほどありまして、「順番に出してください」ってお願いしてくれはりました。

 写真は1枚だけですが、結局、全て頂きました。
 それぞれ違う酒器で出してくださって、どれもステキ音符でした。

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 カツオのタタキです。
 
 パリッっと皮めの炙り炎加減も美味しく、脂のノリも素晴らしく、多分、私が今まで食べたカツオのタタキの中で、一番、美味であったかと・・・。

 これは、次回、ぜひ、本場、高知まで行って食べ比べないと笑顔。(笑)
 
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 いかそうめん。
 お出汁(多分、卵も入っているかと)が入ったふわふわの山芋がかかっています。アテにぴったりです。

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 そして、“今まで私が食べていた鯨のおのみは何だったの?”っていうくらい、赤くてやわらかい鯨のおのみです。

 なかなか口にできないものを食べさせてもらって、ここまで来た甲斐がありました。
 
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 地酒を何種か頂いた後は、満寿泉をボトルで・・・。

 「MASUIZUMI 2002」。
 ブルゴーニュの最高級白ワインであるモンラッシェの樽に日本酒を詰め熟成させましたもの。見ての通り、瓶もワイン用の瓶で栓もコルク栓。おしゃれな感じですね。

 昔、1度、どこかで飲んだことがあるように記憶しているのですが、久しぶりに飲みました。
 まろやかで華やかで飲みやすく、日本酒独特の香りなどが苦手な方には最適です。

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 お酒もアテもたくさんいただいて、そろそろ、お鮨の出番です。

 この日は、忙しい年末だというのに3名の方がつきあってくださって、4枚でお食事。

 お味の方は言わずもがな・・・おいしラブ。 

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 煮蛤です。
 まさしく、江戸前って感じですね。
 
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 更にこはだを追加してくれはりました。

 “せっかく東京に来たのだから”と、知人が色々と気を使ってくれはります。

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 ガリがアクセントになって、お海苔との相性も良く、とてもおいしゅうございました。

 添付写真の枚数制限があるため省略しますが、この写真以外にも梅しそ巻きも頂きました。にぎりは勿論ですが、巻物も最後に外せませんね。

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 最後にご主人の写真。
 “東京人”には憧れませんが、“江戸っ子”には憧れます。
 とにかく、口調から“粋ラブ”ですよね~。
 関西には、絶対、いはらへんような雰囲気の板前さんです。

 カメラを向けるとお茶目にポーズをとってくれはりましたが、仕事をなさっている姿には緊張感があり、簡単に話かけられないような雰囲気がステキハートでした。(でも、お客さんとは気軽に談笑してはりました)

 私が遠くから来たこともあってか、色々サービスしてくださったように思います。
 暫しの時間でしたが、江戸前鮨を堪能させていただきました。
 また、いつか、お邪魔できる日を楽しみにしています。
 
 ご主人&連れて行ってくれはった知人さま、ご馳走さまでしたぁ~音符

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 この後、更に私は美味しいお蕎麦屋さんにも連れて行ってもらうのでした。

 時間が無いので、後日、改めまして・・・クローバー