半月ぶりに大阪へ・・・。(今日は、母と一緒)
JR大阪駅のすぐ側に建つ「アクティ大阪」の27階からの眺め。
初めて観る景色です。
ここは、ちょっとした観光スポットの展望台のような造りになっており、望遠鏡なども置かれていました。
眼下の眺めは、どうやらJRの敷地内になるようです。
生憎の雨模様。
雷も光っていました。
こちらは、グルリと周った辺り。
ヨドバシカメラのビルが見えますね。
京都方面からJRに乗って大阪に入ると、右手にこのヨドバシカメラが見えるということは、こちらは北の方角になるのでしょうか。
このビルを上がってきた理由は、お昼ごはんを食べようと思いまして・・・。
あまりおなかも減ってなかったし、簡単に食べられそうなお店に入ったのですが・・・。ランチはバイキングのみでした。
入ってすぐに後悔。
やはり、私は“バイキング”というのは性に合わないなあ・・・と、再認識しました。
見てるだけでおなかがいっぱいになってしまうし、お店の方には申し訳ないけど、大して美味しいものがあるわけでもないし・・・。
なので店名は伏せておきます。
ま、元々、¥1,260という料金設定のバイキングに期待すること自体、無理があるのでしょうが・・・。それなら量は少なくていいから、少しは美味しいと思えるものを口にしたいです。
写真の方は・・・デザートに、一応、杏仁豆腐をよそってはみたのですが(母と二人分です)、“食べ物を残したらあかん”という脅迫観念の方が先に襲ってきて(笑)、美味しくは食べられませんでした。
やっぱり私は、ちょっとでいいから美味しいものがいいな。(笑)
食事の後、向かった先はこちら。
堂島です。
今、橋を渡っているところです。
やはり、大阪は“川の街”ですね。
京都の川とは、全くイメージが違います。
橋を渡った先には、大阪フェス(ティバルホール)があります。
昔から、よくコンサートを観に行ったホールのひとつです。
でも今日は、母のために・・・。
母の好きな氷川きよし君のコンサート。
ここには2月のコンサート以来です。
チケットはSOLD OUTで、昼の部も夜の部も立ち見まで出ていました。(ほんまに、昼も夜も、よぉ働かはります、というか、働かされてはります。(爆)喉がつぶれないといいけど・・・)
デビューして8年も経つのに、彼の人気に蔭りは見えません。
演歌歌手でこれだけの集客力があるのは、氷川君くらいのものでしょう。
兎にも角にも、“歌が上手い”ということが一番の条件ですが、それと同じくらい大切なことは、“新鮮さ”を持ち続けることでしょうね。
歌手であろうと俳優であろうと、ファンに飽きられないためには、それ相応の努力が必要です。
お陰でダフ屋もおばちゃんが一人くらい。(笑)(昔からいつもいはるダフ屋のおばちゃんです)
何せ、チケットが余っていない状態なので、ダフ屋さんも商売上がったり、って感じです。
私はと言えば・・・久しぶりにこのおばちゃんと話しました。(チケットを買ったわけではありません)
滅多に用事も無いし(笑)・・・何年ぶりでしょう?
5年なんてことはなくて、10年ってこともなくて、例えば15年ぶりとか・・・きっとそんな時間のサイクル。
もう、70の齢(よわい)は超えてはることでしょう。ひどく懐かしかったです。
無論、“ダフ屋”という存在は誉められたものではないですが、でも若い頃から、ライブに行けばどこにでも居たそのおばちゃんには、なんとなく“情”が湧きます。
JR大阪駅のすぐ側に建つ「アクティ大阪」の27階からの眺め。
初めて観る景色です。
ここは、ちょっとした観光スポットの展望台のような造りになっており、望遠鏡なども置かれていました。
眼下の眺めは、どうやらJRの敷地内になるようです。
生憎の雨模様。
雷も光っていました。
こちらは、グルリと周った辺り。
ヨドバシカメラのビルが見えますね。
京都方面からJRに乗って大阪に入ると、右手にこのヨドバシカメラが見えるということは、こちらは北の方角になるのでしょうか。
このビルを上がってきた理由は、お昼ごはんを食べようと思いまして・・・。
あまりおなかも減ってなかったし、簡単に食べられそうなお店に入ったのですが・・・。ランチはバイキングのみでした。
入ってすぐに後悔。
やはり、私は“バイキング”というのは性に合わないなあ・・・と、再認識しました。
見てるだけでおなかがいっぱいになってしまうし、お店の方には申し訳ないけど、大して美味しいものがあるわけでもないし・・・。
なので店名は伏せておきます。
ま、元々、¥1,260という料金設定のバイキングに期待すること自体、無理があるのでしょうが・・・。それなら量は少なくていいから、少しは美味しいと思えるものを口にしたいです。
写真の方は・・・デザートに、一応、杏仁豆腐をよそってはみたのですが(母と二人分です)、“食べ物を残したらあかん”という脅迫観念の方が先に襲ってきて(笑)、美味しくは食べられませんでした。
やっぱり私は、ちょっとでいいから美味しいものがいいな。(笑)
食事の後、向かった先はこちら。
堂島です。
今、橋を渡っているところです。
やはり、大阪は“川の街”ですね。
京都の川とは、全くイメージが違います。
橋を渡った先には、大阪フェス(ティバルホール)があります。
昔から、よくコンサートを観に行ったホールのひとつです。
でも今日は、母のために・・・。
母の好きな氷川きよし君のコンサート。
ここには2月のコンサート以来です。
チケットはSOLD OUTで、昼の部も夜の部も立ち見まで出ていました。(ほんまに、昼も夜も、よぉ働かはります、というか、働かされてはります。(爆)喉がつぶれないといいけど・・・)
デビューして8年も経つのに、彼の人気に蔭りは見えません。
演歌歌手でこれだけの集客力があるのは、氷川君くらいのものでしょう。
兎にも角にも、“歌が上手い”ということが一番の条件ですが、それと同じくらい大切なことは、“新鮮さ”を持ち続けることでしょうね。
歌手であろうと俳優であろうと、ファンに飽きられないためには、それ相応の努力が必要です。
お陰でダフ屋もおばちゃんが一人くらい。(笑)(昔からいつもいはるダフ屋のおばちゃんです)
何せ、チケットが余っていない状態なので、ダフ屋さんも商売上がったり、って感じです。
私はと言えば・・・久しぶりにこのおばちゃんと話しました。(チケットを買ったわけではありません)
滅多に用事も無いし(笑)・・・何年ぶりでしょう?
5年なんてことはなくて、10年ってこともなくて、例えば15年ぶりとか・・・きっとそんな時間のサイクル。
もう、70の齢(よわい)は超えてはることでしょう。ひどく懐かしかったです。
無論、“ダフ屋”という存在は誉められたものではないですが、でも若い頃から、ライブに行けばどこにでも居たそのおばちゃんには、なんとなく“情”が湧きます。